歩く
ふたりでお散歩201408
ふたりでおさんぽシリーズ第5弾。一年ぶりの登場である。今回は、広島ではなく愛媛でのおさんぽ。SONY α7で撮影。 ■ふたりでおさんぽ - つれづれなるままに ■ふたりでおさんぽ2 - つれづれなるままに ■ふたりでおさんぽ3 - つれづれなるままに ■ふたりでお…
ふたりでおさんぽシリーズ、第4弾。春なので、久しぶりに歩きに出かけた。
もう一人の麻酔科医が「秋ねー」と言うので、またまた、ふたりでおさんぽ。秋バージョン。
5月の連休も中盤にさしかかった。4月に続いて、ふたりでおさんぽシリーズ、第2弾。前回と同じコースを巡ったものの興味をひく被写体が異なっている。
1ヶ月ぶりのインラインスケート。 低くなって力を地面に伝える感覚がわかった。
えにし治療院の中村先生のMATAWARI JAPANがYouTubeにでています。股関節の可動域を広げるためにも、骨盤をたてるためにもいいと思います。現在、管理人も挑戦中ですが。。。
徳島で開催された第30回日本臨床麻酔学会の懇親会で、阿波踊りを見た。この阿波踊り、初めてじっくり見たのだが、まさにナンバ歩きである。同側の手と足が同時に出ている。また、踵をほとんどつかない動きに驚いた。それでいて上体がぶれずに下半身でうまく…
広島でもペンギンのお散歩が見られる。旭山動物園のペンギンとは種類が違うケープペンギンである。このペンギンたち,写真慣れしている。カメラを向けると止まってポーズを取ってくれるので,いい写真を撮ることができる。今日は,スキー場のペンギンデーで…
なみあし(常歩)身体研究所に、「片踏み」が出ている。「かたぶみ」と読む。半身を前に出して歩むことである。左前の歩きが、長距離歩行にはよいらしい。 管理人は、左→右→左と足を出し続けるのは2拍子のリズムだと思っている。左→右、左→右の繰り返しなの…
管理人は基本的に測ることが好きである。万歩計の次はこれ、活動量計である。今年、TANITAから発売された活動量計を手に入れて、現在、お試し中である。この活動量計は「カロリズム」という名称で、いかにもカロリーを気にしている人に目にとまる名前である…
2ヶ月ほど前、もうひとりの麻酔科医の買い物に付き合った。MBTのNewモデルが欲しいというのだ。管理人もNewモデルをかってしまった。そのときに、以前に比べて靴のサイズが小さくなっていることに気づく。 足裏のアーチが発達したせいかどうかはわからないが…
管理人も歩きや身体動作について考えるようになってから、自分のどの部分がうまく動けない要因になっているのかを考えられるようになった(気がする)。結局、股関節の可動域が小さいのと股関節のスムーズな動きができないことが大きいと考えるようになった…
MBTでの基本運動にローリングがある。止まった状態で,足裏感覚を感じるあるいは足裏をかかとから小指の付け根→親指の付け根まで踏むといった感覚である。これを,もっと積極的に行うと足裏だけではなく,膝,股関節,肩甲骨を使ってバランスをとる感覚に変…
久しぶりにMBTの話題。MBTの基本姿勢を復習してみる。視線は前方に向け,あごを引かない。胸は高い位置で前かがみにならないように前に開く(このとき,腕を後ろに引かない)。下腹部をしっかりと収縮させ(前に自然に出す)、へそは上方をむく感じ(骨盤を…
Music Bless MenというWEBサイトに,管楽器奏法の考察「オーバーブローを防げ」というページがあります。骨盤を立てた姿勢で,肩甲骨を外放位にして立つことで気道が自然に解放されると云うことでしょうか。 肩甲骨を外放位にして立つというのは常歩(なみあ…
■骨盤前傾が大切な理由は大腰筋の伸張反射!?(SportsNavi +)
バンダイから発売されている、万歩計「遊歩計 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~」が届いた。管理人は早速、つけて歩いている。
先週末まで、オーランドで開催されていたASA(米国麻酔学会)に参加していた。今回は、なんとMBTのカジュアルを最初から最後まではいていた。会場は広く、かなりトレーニングになった。さすがに米国の麻酔科医にはMBTを履いている人は見かけなかった。MBTを…
東洋医学研究所®グループの田中良和先生が「「立ち方」を見直し、気持ち良い体づくり」という記事を書かれている。これまでに管理人が紹介してきた文献を引用しておられて、さらに具体的な表現になっている。再度、立ち方について見直したい。 最近、立つこ…
Google マップに「ストリートビュー」が登場している。これまでは航空写真しかなかったが、都市部の一部、観光地ではストリートビューが表示される。たいへん便利である。 しかし、このデータ、すごい、としか言いようがない。
バンダイから年末に万歩計が発売される。その名も、遊歩計「 宇宙戦艦ヤマト~歩いてイスカンダルへ~」である。3軸加速度センサーを搭載し歩数を計測できる。一定の歩数を歩くとストーリーに沿ったイベントが発生して、専用のウェブサイトで結果を見ることも…
常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-に「歩行動作を観る」ことに関してのコツが紹介されています。管理人も歩きに関しては大変、興味があり、歩きを観察しています。骨盤の動きが大切なことが説かれています。 ■歩行動作を観る(1) ■歩行動作を観る(2) ■歩…
常足(なみあし)入門講座に「走り方のコツはヒゲダンスにあり?」という記事が掲載されている。といっても約1年前に掲載されたのを最近、管理人が気づいたものである。この動き、確かにいい感じである。体幹部の運動をうまく行えないときには最適である。
もう一人の麻酔科医に勧められた水中メタボコースが始まった。このコースは、夜間で月に8回のコースである。始める前には体を温めるためにミストサウナに入り、その後ストレッチ運動のサーキットを行う。ストレッチの最後には腹筋運動も組み込まれており、メ…
昨日に引き続いて、基本シリーズ。「座り方の基本」です。以前、腰浮かしを紹介しましたが、もう少し別の観点で”骨盤を起こす”ことを説明したWEBページです。 昨日紹介したホームページにあります。第2回 よく座るためのポイント~座るメカニズム~ 1.骨盤…
4月になった。久しぶりに基本に戻って、歩きを分析したホームページを紹介します。楽&楽計画どっとこむの「困ったときに知っておきたい人の動き」にある、第14回 『歩く』ってどんなこと?<1> 上手な歩き方の実践 です。介護関係のホームページですが、…