~ブラウザだけで動く、TCI・手動投与・CSHT/CSDT のオールインワン~
管理人です。ようやく公開にこぎつけた。
msanuki.com/PKPD/ に、PK/PDシミュレーターをアップした。今回は、インストール不要・登録不要・課金もなし。HTMLファイル1枚で動く、ブラウザ完結型のシミュレーターである。
iPhone でも iPad でも Android でも、Windows でも Mac でも Linux でも、URLをポチッと開けば、その場でTCIシミュレーションが走るというシロモノだ。「ホーム画面に追加」しておけば、もうネイティブアプリと見分けがつかない。
使い方は2通り
① ブラウザで直接アクセス
そのまま、https://msanuki.com/PKPD/ を開けばよい。 ネット環境さえあれば、それで終わり。一番楽である。
② ZIPをダウンロードして、ローカルで動かす
ネットが繋がらない手術室、院内のオフライン端末、自分のノートPC、勉強会の会場…そういう場所でも使えるように、msanuki.com/pub/PKPD_2026003.zip から ZIP ファイル一式をダウンロードできるようにした。
- ZIP ファイルをダウンロード
- 解凍する
- 出てきたフォルダを どこに置いてもよい(デスクトップでも USB メモリでも可)
- その中の
index.html を、お使いのブラウザで開くだけ
サーバーは要らない。ネット接続も要らない。USB メモリに入れて持ち歩いて、会議室のPCで開いてもよい。
「手術室にはネットがない」「学会会場の Wi-Fi が遅い」「研修医に勉強会で配布したい」「電子カルテ端末からは外部URLにアクセスできない」…そういうリアルな現場の事情に、ぜんぶ対応できる。
なぜ、いまさらPK/PDシミュレーターなのか
賢明な読者諸氏はお気づきだろうが、PK/PDシミュレーターというのは、決して新しい代物ではない。Stanpump、Rugloop、Tivatrainer、AnestAssist、FentaSim/PropoSim/RemiSim、MMTIVA…。管理人もTIVA/TCIのページで散々紹介してきたとおり、世の中にはいい意味でクセの強い名作が、すでにたくさんある。
ところが、である。
最大手の Tivatrainer は、課金が問題である。近年は個人向けサブスクリプションに移行しており、月額最大 4.99 ユーロ(900 円前後)。一見すると安く見えるが、サブスク型なので使い続けるかぎり、ずっと払い続けないといけない。3年使えば3万円、10年使えば10万円である。
教育者個人なら出せない値段ではない。だが、研修医10人に「みんな各自サブスク登録してね」とは、なかなか言いにくい。学会会場で配布する勉強会資料に組み込むこともできない。Windows でも Mac でも iOS でも、ちゃんと動くソフトではあるが、結局のところ「お金を払い続けられる人だけが使える」のである。
AnestAssist は iOS 専用で、近年は開発が止まりつつある。FentaSim/PropoSim も「もう iPhone 版は開発しない」と Steven Shafer 先生本人が宣言された(pkpdtools.com 参照)。Rugloop の旧バージョンは古すぎて、いまのOSではまともに動かない。
要するに、「2026年のいま、麻酔科レジデントに『これ使ってPK/PDを勉強しろ』と気軽に渡せる、無料・マルチプラットフォーム・インストール不要のシミュレーターが、意外と少ない」ということに気がついたわけである。
これでは、いかん。ならば、つくるしかない。
対応薬剤とPKモデル — 4薬剤に絞って、モデルは一通り
最初の公開バージョンの対応薬剤は、以下の 4 種類である。 「あれもこれも入れる」より、「現代のTIVAで本当によく使うものを、モデル豊富に」というコンセプトにした。
① プロポフォール
- Marsh
- Schnider
- Eleveld(成人・小児両対応)
- Kataria(小児)
- Paedfusor(小児から成人:年齢自動切替)
② レミフェンタニル
- Minto
- Kim-Obara-Egan(肥満患者向け)
- Eleveld
③ レミマゾラム
- Masui(日本人母集団)
- Schüttler(ドイツ)
④ フェンタニル
…という4本立てである。
逆に言うと、ミダゾラム、ケタミン、デクスメデトミジンは、いまのところ入っていない。理由はシンプルで、いまの日本のTIVAの主役は、プロポフォール+レミフェンタニル±レミマゾラム、そしてオピオイド補助としてのフェンタニル、というラインナップだからである。鎮静用のデクスメデトミジンや、ミダゾラム単独TIVAは、別の機会に。
「無いものも入れろ」というご要望は、いつでも歓迎します。需要があれば、次バージョンで追加する。
モデルの豊富さがミソ
ポイントは、それぞれの薬剤について「モデルを1つ」ではなく、「臨床的に意味のある複数のモデル」を実装してあること。
たとえばプロポフォール。Marsh と Schnider は古典的なTCIモデルだが、肥満や高齢者では予測誤差が大きい。Eleveld は近年の openTCI イニシアチブから生まれた「一つの薬剤に一つのモデル」を目指した汎用モデルである。同じ患者で、同じ目標濃度でも、モデルが違うと予測される投与量と覚醒時間が違う。これを並べて比較できることが、教育用としても臨床判断の参考としても、意味がある。
レミマゾラムの Masui モデルは、J Anesth 2022 の日本人母集団薬物動態パラメータをそのまま実装してある。日本の臨床に近い予測が出るはずである。
フェンタニルの Shafer モデル・Scott モデルは、いずれも古典中の古典。にもかかわらず、いまもなお臨床的な予測精度は十分に高く、教育用として「CSHTがいかに延びる薬か」を見せるのに、これ以上の教材はない(後述)。
使用法 — ひと通り触ってみよう
ここからが、実際の使い方である。順を追って説明する。
Step 1. 患者情報を入れる
画面上部の 患者プロファイル に、以下を入力する。
- 年齢(age)
- 体重(weight, kg)
- 身長(height, cm)
- 性別(male / female)
- ASA PS分類(レミマゾラムのMasuiモデルで使用、他のモデルでは変更不要)
入力すると、BMI、LBM(除脂肪体重)、BSA(体表面積)が自動計算される。これらは PK モデル側で内部的に使われるので、ユーザーは意識しなくてよい。
ここのコツは、「実際の症例どおりの値を入れること」。「だいたい70歳くらいの男性」ではなくて、「73歳、52kg、162cm、男性」と具体的に入れたほうが、シミュレーションの臨床的価値が上がる。
Step 2. 薬剤を選ぶ
薬剤タブで、プロポフォール/レミフェンタニル/レミマゾラム/フェンタニルから選択する。 選ぶと、その薬剤に対応する PK モデル一覧が、自動的にプルダウンに出てくる。
Step 3. PKモデルを選ぶ
たとえばプロポフォールなら、Marsh/Schnider/Eleveld/Kataria/Paedfusor 。
迷ったら、年齢に応じて自動で適切なモデルが選ばれる。具体的には、12歳以下なら小児モデル(Kataria/Paedfusor 系)、13歳以上なら Schnider に切り替わる。手動で固定したい場合は、明示的にモデル名を選択する。ちなみに、TCIポンプに内蔵されているモデルにしたければMarshを選択する。
Step 4. TCI モードで動かす
ここが本番である。
- ターゲットモードを選ぶ:血漿濃度ターゲット(Cp target)か、効果部位濃度ターゲット(Ce target)か
- 目標濃度を入力:プロポフォールなら 3.0〜4.0 μg/mL が一般的
- 時間軸イベントを追加:「0分で 3.0 → 30分で 4.0 → 60分で 2.0 → 90分で 0」など、術中の濃度変更を時系列で入力
- シミュレーション時間を設定:例えば 120分
- Run (開始▶️)ボタンを押す
すると、血漿濃度 Cp と効果部位濃度 Ce のグラフが、時間軸で表示される。投与速度(infusion rate, mg/hr)も同じグラフ上に重ねて出るので、「この目標濃度を達成するには、いまポンプは何 mg/hr で回っているのか」が一目で分かる。
ベテランの先生なら、「TCIポンプを直接覗き込まなくても、この患者なら何 mg/hr あたりで安定するかが事前に予測できる」ことの便利さが、すぐに分かるはずである。
Step 5. 手動投与モードを試す
TCI が使えない施設、あるいは伝統的な手動投与で麻酔をしている人向けに、手動投与モード(Manual モード)もある。
- 「0分にボーラス 100 mg」
- 「0分から 600 mg/hr で持続投与開始」
- 「30分から 400 mg/hr に減速」
- 「60分で持続投与停止」
…のように、時系列でボーラスと持続投与のスケジュールを組む。実行すると、その投与パターンに対する Cp/Ce の予測カーブが出る。
「いつもの自分の手動投与パターンが、PKモデル上どう見えているのか」を可視化できる。「あ、自分のいつもの 8-6-4 mg/kg/hr のステップダウンって、効果部位濃度ベースで見るとこういう挙動だったのか」と気づきがある。
Step 6. CSHT / CSDT を見る
CSHT/CSDT タブを開く。
- CSHT(50%減衰)は、デフォルトで表示される
- CSDTは、減衰率をスライダーで自由に変更できる(50%、70%、80%、90% など)。
ここで、「いま設定している濃度から、覚醒閾値まで下げるのに必要な %減衰」を計算し、その CSDT を見るのが正しい使い方である。詳しくは次のセクション。
Step 7. グラフを自由自在に操る — キー操作とマウス操作
これが、地味だが、使い込むほどに効いてくる機能群である。 マウスとキーボードだけで、グラフを縦横無尽に操作できるようにしてある。
マウス操作
| 操作 |
動作 |
| ホイール(スクロール) |
横軸(時間軸)をズーム |
| Shift + ホイール |
縦軸(濃度軸)をズーム |
| ドラッグ(左クリックして移動) |
グラフをパン(表示範囲をスクロール) |
| ダブルクリック |
ライブ入力欄が出現 → 目標濃度(μg/mL)をその場で入力 |
| ホバー(カーソルを乗せる) |
その時点の Cp / Ce / 投与速度 の数値ポップアップ |
| 右クリック |
コンテキストメニュー(リセット、エクスポート等) |
ポイントは、ホイールが時間軸(横)、Shift+ホイールが濃度軸(縦)、と独立して操作できるところ。 「術後の覚醒だけを拡大したい」なら横軸を、 「微小な濃度変化を見たい」なら縦軸を、 それぞれ独立にズームできる。
ダブルクリックの便利さ
ダブルクリックで「ライブ入力欄」が出るのは、地味に効く機能。
シミュレーション中のグラフ上で、ある時点の効果部位濃度を確認していて、「あ、ここ 3.5 μg/mL に変えたらどうなる?」と思ったら、そのままダブルクリック → 数値を入力するだけで、即座にシミュレーションが再計算されてグラフが更新される。
メニューに戻って、入力欄を探して、数値を変えて、Run を押して…という手順を踏まなくてよい。「思った瞬間に変えて、すぐ見る」ができる。これは教育用として、研修医の理解スピードを大きく上げる。
キーボードショートカット
| キー |
動作 |
| ← / → |
グラフを左右にパン(時間軸方向) |
| ↑ / ↓ |
グラフを上下にパン(濃度軸方向) |
| + / − |
横軸ズームイン/アウト |
| Shift + +/− |
縦軸ズームイン/アウト |
| R または Home |
表示範囲をリセット(デフォルトに戻す) |
| Space |
シミュレーション再実行(Run と同じ) |
| Esc |
ライブ入力欄を閉じる |
マウスホイールがない環境(ノートPCのタッチパッドだけ、など)でも、キーボードだけでひととおりの操作ができる。
タッチデバイス(iPhone/iPad/Android)
| 操作 |
動作 |
| ピンチイン/アウト |
ズーム |
| 2本指で上下スワイプ |
縦軸(濃度軸)ズーム |
| 1本指でドラッグ |
パン |
| ダブルタップ |
ライブ入力欄 |
| 長押し |
ホバー相当のポップアップ |
iPadのスタイラスペン(Apple Pencil 等)でも同様の操作が可能である。 学会のプレゼンで、iPadを片手にグラフを動かしながら解説する、という使い方ができる。
Step 8. ホーム画面に追加する(iPhone/iPad)
最後の小技。Safariで開いて、共有ボタン(□↑)→ 「ホーム画面に追加」で、アイコンとしてホーム画面に登録できる。次回からはアイコンタップで起動、フルスクリーンでアプリのように使える。
これで完成形。手術室のポケットに、自分専用の PK/PD シミュレーターが常駐する。
CSHT も大事。だが、覚醒には CSDT のほうがもっと大事である
ここは、強調しておきたい話である。
管理人のブログでも昔書いたとおり、CSHT(Context-Sensitive Half-Time)は2005年度の麻酔科専門医筆記試験にも出題された概念で、いまや麻酔科医の常識である。「持続投与を止めてから、血中濃度が半分(50%)に減るまでにかかる時間」。
…そう、半分である。
しかし、ここで立ち止まって考えていただきたい。
患者は、薬の血中濃度が「半分」になったら、覚醒するのだろうか?
プロポフォールを効果部位濃度 4 μg/mL で麻酔維持していたとする。これを止めて、半分の 2 μg/mL になったとして、患者は目を開けるだろうか? おそらく、開けない。プロポフォールの覚醒閾値はおおむね 1.0〜1.5 μg/mL なので、4 から「半分」になっただけでは、まだ眠ったままである。
覚醒に必要なのは、「半分」ではなく、「閾値以下まで下がる時間」である。
これを扱う概念が、Context-Sensitive Decrement Time(CSDT)である。
CSDTは、「持続投与を止めてから、血中濃度が 任意のパーセント まで減るのにかかる時間」である。50%減衰なら CSDT50(= CSHTと同じ)、80%減衰なら CSDT80、というふうに。
覚醒予測には、CSDT80 や CSDT90 のほうが、CSHT よりはるかに臨床的に意味がある。
具体例で考えよう。
| 設定 |
維持濃度 |
覚醒目標濃度 |
必要な減衰率 |
| プロポフォール |
4.0 μg/mL |
1.2 μg/mL |
70%減衰(CSDT70) |
| レミフェンタニル |
4.0 ng/mL |
1.0 ng/mL |
75%減衰(CSDT75) |
| フェンタニル |
2.0 ng/mL |
0.6 ng/mL |
70%減衰(CSDT70) |
| レミマゾラム |
1.0 μg/mL |
0.2 μg/mL |
80%減衰(CSDT80) |
「術後の覚醒は何分くらいかかるか」を予測するには、CSHT(50%減衰)では情報が足りない。実際に何%下げる必要があるかを見て、その CSDT を見るのが正しい。
そして、ここが面白いのだが、CSHT が短い薬と、CSDT80 が短い薬は、必ずしも一致しないのである。
- レミフェンタニルは、CSHT も CSDT80 も一貫して短い → だから覚醒が速い
- プロポフォールは、CSHT は中程度だが、CSDT80 になると意外と長くなる → 長時間投与後の覚醒が遅れる原因
- フェンタニルは、CSHT も CSDT80 も時間とともにぐんぐん延びる → 大変な、くせ者
- レミマゾラムは、CSHT は短いが、CSDT90 まで下げようとすると意外と粘る → フルマゼニル拮抗が選択肢になる所以
これを、自分の患者プロファイルで、自分の手でグラフを動かしながら確認する。これがPK/PDの肝である。教科書に載っている「典型例」のCSHT曲線を眺めるのと、自分が担当する70歳・体重45kg・身長148cmの患者で、設定濃度 3.5 μg/mL から覚醒閾値 1.2 μg/mL までの CSDT がどうなるかを見るのとでは、印象の残り方がまったく違う。
本シミュレーターでは、CSHT も CSDT も両方表示できるようにしてある。減衰率は自由に設定可能。患者ごとの覚醒予測時間が、その場で出る。
これが、地味に、麻酔の質を上げる。
使い方の例
【症例検討の予習に】 明日担当する症例の年齢・体重・身長を入れ、想定する手術時間とTCIターゲットを設定して、覚醒までの時間を CSDT でシミュレートしておく。「3時間TCIで効果部位3 μg/mLを維持したあと、1.2 μg/mL まで何分かかる?」が、その場で出る。
【研修医の教育に】 「同じ70歳でも、70kgと45kgではプロポフォールの持続投与量も覚醒時間も違う」を、実際に並べて見せる。Schnider と Eleveld で予測がどう違うかも、グラフ上で比較できる。ダブルクリックで目標濃度を即座に変えながら、研修医に「ほら、ここを 0.5 上げただけで覚醒がこんなに遅れる」と見せられるのが強力。
【学会発表のスライドに】 スクリーンショットを撮れば、そのまま PowerPoint に貼り付けられる。自作シミュレーターだから、透かしなし・自由に使える。発表前には作者に連絡してね。
【オフライン勉強会で配布】 ZIPファイルを USB メモリにコピーして、参加者にそのまま渡す。受け取った側は解凍してダブルクリック、それで完了。
公開にあたっての但し書き
くどいようだが、もう一度書いておく。
本シミュレーターは、教育・研究目的専用です。臨床判断に直接使用しないでください。
実際のTCIポンプは、自社で検証したアルゴリズムと薬剤承認に基づいて動いている。ブラウザ上で動く教育用シミュレーターは、あくまで「PK/PDの考え方を理解するための道具」である。臨床で薬剤投与を判断するときは、必ず承認された機器と、自分の臨床的判断を用いていただきたい。
ここは、強調しておく。
旧来のツールとの位置づけ
msanuki.com/pub/ には、これまで管理人が日本麻酔学会ソフトウェアコンテストで発表してきた、いろいろなツールが置いてある。1995年の RT(森河賞)、ASA-OS(JSA PIMSの前身)、JMovie(ソフコン最優秀賞)、麻酔台帳(優秀賞)…。これらは、いずれも HyperCard、ファイルメーカーPro、Palm、QuickTime といった、いまや動かない or 動かしにくい環境のソフトたちである。
時代は変わった。
これからは、「ブラウザさえあれば動く」が標準になる。30年前の RT がそうだったように、麻酔科医の手元に届く「ちょっと便利な道具」を、その時代の技術で、その時代に合わせて作り続けたい。これが、管理人のオリジナルツール開発の、ささやかなコンセプトである。
さいごに
PK/PDシミュレーターは、麻酔科医にとって「電卓」のようなもの、と管理人は思っている。
電卓があれば、誰でも掛け算ができる。だからといって、九九を覚えなくていいわけではない。同じように、シミュレーターがあれば、誰でも血中濃度予測ができる。だからといって、PKモデルや CSDT の理屈を知らなくていいわけではない。
両方あって、はじめて使いこなせる。
ぜひ、研修医にも、ベテランにも、触ってみていただきたい。「あれ、こんな投与計画だと、術後にこんなに覚醒が遅れるのか」「フェンタニルとレミフェンタニル、CSDT80 で見るとこんなに違うのか」と、新しい発見があるはずである。
特に、ダブルクリックで目標濃度を即座に変えてみる操作を覚えると、PK/PDシミュレーターが段違いにおもしろくなる。ぜひ、いろいろなパラメータをいじって遊んでみていただきたい。
ご意見・バグ報告・モデル追加のリクエストは、いつもどおりお待ちしています。
それでは、また。
🔗 ブラウザで使う: https://msanuki.com/PKPD/
💾 ローカル/オフラインで使う: https://msanuki.com/pub/PKPD_2026003.zip をダウンロード → 解凍 → index.html をブラウザで開く
📱 動作確認済み環境: iOS Safari / Android Chrome / Windows Chrome・Edge / macOS Safari・Chrome / Linux Firefox
⚠️ 教育・研究目的専用。臨床使用は不可。